性器増大手術は、自信がつく。
チンコを増大させた感想
どうも、ちんちん丸です。
僕は、長径手術と亀頭増大手術で、自分のちんこが元より大きくなったことを大変嬉しく思っています。
長径手術体験談はこちら
亀頭増大手術体験談はこちら
自分に自信がもつことができ、女性に積極的になれた、というのが大きいですね。
手術前ではお風呂屋さんに行くのにも抵抗がありましたが、今では何もきにせず、行けてますし、ゆっくりと入れます。
十七世紀頃の中国の書物、肉蒲団では、ぺニスの大きさにコンプレックスをもつ男の話が書かれています。
僕たちのような、短小ペニスがコンプレックスで悩んでいる男性が、この時代にもいたのです。
時代関係なしに、ぺニスの悩みっていうのはあるんですね。
この男は、どうしても自分のぺニスを大きくしたかったため、当時の手術により、大きくしました。
ただ、その時の手術は、かなり危険性が高く、失敗率が高いものでした。
手術内容は、雌犬と雄犬を用意し、交尾させ、勃起した雄犬のぺニスを切り取り、それを自分のぺニスに埋め込むというもの(笑)
手術内容が、全くもって意味不明ですが、この時代にも性器増大手術というものが存在していたのですね、驚きもんです。
禁欲は三ヶ月。
三ヶ月がたち、男は包帯をはずし、つくづくと眺め、喜びの声をあげる。
「ああ、なんと大きい、こいつがあれば、世界の女性は俺のものだ!」
と、言ったようです。
この男が、こういった自信をもてたのは、手術によってちんこが大きくなったからなんですよね。
別に、巨チンになったわけでもありません。しかし、昔の憎き、短小ペニスと完全におさらばできたこと、それ自体のおかげで自信がもてたのです。
手術内容は別として、状況が、僕とメチャクチャ似ているなぁ、と思いました。
僕も巨チンになったわけでもなく、ただ日本の平均サイズを獲得し、普通よりも硬い亀頭を手に入れたにすぎません。
それだけで、コンプレックスは、ほぼ解消されました。
何故なら、最悪でも、僕の中の短小とは、おさらばできたからなんですね。
女性や仲間にちんこを見られたときに、「小さい」と言われるかもしれないという恐怖はなくなりました。
それが、僕にとっては、すごく大きいことですね。
どんだけイケメンで筋肉ムキムキで、背が高くても、ちんこが小さいってだけで、お風呂屋さんに行くことやSEXに億劫になってしまっては、せっかくのイケメンも、筋肉も、高身長も宝の持ち腐れってやつですからね。
見栄えを良くして自慢するためだったり、ちんこをよりいっそうかっこよく見せたかったり、女性を気持ちよくしてあげたくて手術を受けることもありますが、
男としての自信をつけるという理由で手術を受けるということも、あるということですね。
短小の方は、ほとんどそれですよね。
自信をつけていきましょう。
ちんちん丸が亀頭増大、長径手術を受けた ABCクリニック
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