人工ペニス移植手術で巨チンをゲット!?
発達しているペニスの人工移植!
世界ではペニスの人工移植や形成技術がかなり発達しているようですね。
移植手術のおかげで、失ったペニスを再生したり、機能しなくなったペニスを復活させるなどの成功例があるみたいです。
例えば、子供の頃に車に跳ねられたことでペニスを失ったモハメド・アバドさん。
彼は、バイオニック陰茎という形成手術により、ペニスを復活させたとのこと。
そのペニスは形だけでなく、伸び縮みすることもできるのでHも可能なようです。
ただ、玉袋の裏のボタンを押して、操作しなくてはなりませんが。
かかった時間は約3年。
恐らく、膨大な費用がかかったことでしょう。
それでも、SEXできるようになったのは、素晴らしいことですね。
2015年には、人工ペニス移植手術のドキュメンタリーが、イギリスで放映されています。
人工ペニス移植手術を受けたのはイングランド北西部のグレーター・マンチェスターに住むアンドリュー・ワードルさん。
彼は、睾丸はあるものの、竿そのものがない身体で生まれました。
いかにもでかいチンコを持っていそうなもんですが、わからないものですね。
竿がなく、SEXはできないのですが、脳と睾丸があるので、性欲は一般の男性と変わりません。
むしろアンドリュー・ワードルさんは、その風貌通り男らしい性格で、性欲自体は旺盛。
SEXができなくても、付き合った女性の数は平均、もしくはそれ以上のようです。
しかし、中にはSEXできないことに腹を立て、ブチギレる女性もいたようです。
そんな経験もあり、アンドリュー・ワードルさんは人工ペニス移植手術を受ける決断をしたようです。
この手術が成功すれば、勃起や射精はもちろん、子供まで生めるようになるみたいです。
米国では、人工ペニス移植に成功した男性もいるようです。
トーマスマニングさん。
2012年に陰茎ガンを患っていたため陰茎切除手術を受けたのですが、
2016年5月8日にペニス移植手術を受け、成功したことが明らかになりました。
切除して2.5cmだったペニスが、移植によって伸びたようです。
これで、性行為や排尿も容易に行えるようになったようです。
実際のニュースはこちら↓
誰でも巨チンになれる時代が来る!?
もし、人口ペニス移植手術が当たり前のような世界になり、
もっと技術が発展すれば、普通の美容外科でも扱われるようになりますね。
今の技術では、さすがにペニス増大のために移植手術を受けるなんてことはあり得ませんが、
移植する代わりになるものが発明され、拒絶反応や後遺症などの問題を克服できれば
プチ整形のノリで行える時代が来そうです。
無いペニスを形成できるレベルまで来ているのですから、
ペニスを大きくすることもできるようになるでしょう。
誰でも巨チンになれる時代。
生きているうちにその時代が来るかどうか?は不明ですが、
100年もしないうちに来そうな予感はします。
今のところは、ペニス増大には、
を受けるのが、良いですね。
ちんちん丸が亀頭増大、長径手術を受けた ABCクリニック
管理人、ちんちん丸も飲んだ!人気No.1性器増大サプリメント「ヴィトックスα」