テストステロン(男性ホルモン)はペニス増大と関係している!【男性ホルモンの増やし方】
目次
テストステロンは男らしくなる効果がある
男性ホルモンの分泌と、ペニスの大きさは確実に密接な関係にあります。
例えば、女性の方が男性ホルモンをうつと、クリトリスが約十倍に膨れ上がることはご存知でしょうか?
通常のクリトリスのサイズの約10倍は、大体女性の小指くらいとイメージしていただければ簡単にお分かりいただけることだと思います。
また、生まれつきの問題で短小として生まれた赤ちゃんに男性ホルモンを投与することによって、ペニスサイズがアップすることも明らかになっています。
テストステロン(男性ホルモン)には様々な作用があります。
・性欲を高める
・ペニスがガチガチにする
・精子の量を多くする
・筋肉を大きくする
・骨を太くする
・やる気を高める
・集中力を高める
など。
簡単に言うと、男らしくなる効果があると言う感じですね。
テストステロンを分泌させる+血液量を高め、血流を良くすることで、ペニス増大への道は開かれると思います。
逆に、十分にテストステロンが分泌していないと、睾丸が萎縮してペニスが小さくなりかねません。
なので、テストステロンを十分に分泌させることに越したことはないということになります。
テストステロンを多く分泌させる方法
ペニスを大きくできるかどうかは関係なしに元気なペニスを保ちたいなら、テストステロンは不可欠です。
より多くのテストステロンを分泌させる方法として
・適度な運動、筋トレ
・十分な睡眠
・健康的な食生活
・可愛い女の子と遊ぶ
・オナ禁
・睾丸(金玉)マッサージ
・成功や勝利を経験する
・褒められる・喜ばれる
などがあります。
適度な運動、筋トレ
ジョギング・ランニングなど、誰でもできるような運動でテストステロンは分泌されます。
それと同時に腹筋や腕立て伏せなどのごく普通の筋トレを行うことによって、より多くのテストステロンが分泌されます。
逆に、全く運動しないとテストステロン値が低くなり、体脂肪が増えて身体が弱くなってしまいます。
肥満になると、ペニスの埋没にもつながるので、肥満には気を付けましょう。
ただ、ちょっと行っただけで分泌されるものではありません。
継続して行うことによって、多くのテストステロンが分泌されるのです。
元々性欲の強い方は、ちょっとジムなどで筋トレするだけで帰宅時にムラムラすると思います。
十分な睡眠
睡眠中にテストステロンは多く分泌します。
睡眠はしっかりとるに越したことはないですね。
・ストレス解消
・脳・身体などすべての疲れをとる
・記憶力向上
などの効果がありますね。
テストステロンの分泌と関係なしに睡眠が大事なのは常識ですが、忙しくて睡眠時間が削れてしまう方も多いと思います。
それでも休みの日などはぐっすり寝るようにしてください。
男性モルモンを分泌させる食べ物
これも、睡眠と同じくらい大事です。
より多くのテストステロンを分泌させたいなら、アルギニンや亜鉛が含まれている食べ物を摂取すると良いでしょう。
精力剤などの成分にはそれらの成分が含まれているので、飲むと性欲が高まって、ペニスもギンギンになると言われているのです。
誰でも簡単に食べれるものなら
・うなぎ
・にんにく
・ニラ
ですね。
テストステロンは、血液の流れを良くする一酸化窒素(NO)を多くつくる働きをするのでED(勃起不全)や、ふにゃふにゃなペニスには効果があるのです。
普段、食べることはないものの、テストステロン値を上げることで有名な食材で言えば、すっぽんですね。
すっぽんは、精力がつくということで昔からご存知の方も多いのではないでしょうか?
すっぽんには、ペニスをギンギンにする効果のある亜鉛が大量に含まれているので、テストステロン値をあげたいならこれですね。
また、亜鉛の他にはアルギニンという血液をサラサラにする成分も多く含まれているので、たくましいペニスを求めるなら、めちゃくちゃオススメの食材ですね。
それらだけではなく、コレステロールを低下させるなどといった効果が、研究で明らかになっているので、短小にとっては最高の一品と言えるでしょう。
出典元:http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15098489
肥満と短小の関係性はこちら。
他には、綺麗な肌を保てるなどと言った美容効果もあり、女性にも人気です。
黒ウコンもオススメです。
皆さんはウコンをご存知でしょうか?
ウコンには、
・黒ウコン
・秋ウコン
・春ウコン
・紫ウコン
など、様々な種類があり、この中でもチンコにモロに影響するのは「黒ウコン」です。
黒ウコンは、クラチャイダムであったり、ブラックジンジャー、黒ショウガなどと色々な呼ばれ方をします。
黒ウコンには、チンコに良い影響を及ぼす成分が2つ含まれています。
先ず1つ目は、メトキシフラポン。
メトキシフラポンには、
・脂質代謝を改善する
・男性ホルモンを増強させる
これらの働きがあります。
脂質代謝が良いと、脂肪がつきにくくなり、肥満症を防ぐことが可能になります。
肥満症は、この記事の通り、短小の敵なので注意しましょう。
男性ホルモンは、この記事でも述べていますが、元気なチンコをキープするためには必須のホルモンです。
不足気味の方は、黒ウコンを摂取するのも良い手ですね。
2つ目は、アントシアニン。
アントシアニンには、メタボリックシンドロームを防止する効果があります。
これは、しっかりと臨床実験で結果を残している事実です。
メタボリックシンドロームとは、高血圧、肥満、高血糖値、高脂血症など、血圧・肥満・血糖・血中脂質の4項目に異常が見られる人のことをいう。
メタボマウスの餌に1%の割合でアントシアニンを加えたところ、マウスの内臓脂肪の減少や、体重の減少が報告された。
※出典元:財団法人動物繁殖研究所の実験結果
また、アントシアニンはブルーベリーにも含まれている成分なので、抵抗がない方は摂取しましょう。
黒ウコンには、これらのように、肥満症を防止する効果もあるのです。
今、メタボリック体型の方にはダイエットにも使えるかもしれません。
黒ウコンで巨チンになることは出来ませんが、ガチガチの硬さと、短小になる原因を防ぐ力があります。
興味のある方は、ぜひ、黒ウコンを試してみてください。
貴方は、アカガウクルアをご存知でしょうか?
アカガウクルアとは、古くから強精剤として知られている熱帯性の植物です。
このアカガウクルアを使用することによって、「インポが治った」「ガチガチにフル勃起できるようになった」などと言う方は後を絶たず、実際に研究でも、80%以上もの患者がEDを改善したというもの。
精力増強の他にも
・疲労回復
・体力増強
などの効果があります。
アカガウクルアには、若返りホルモン(DHEA)と言われるホルモンを分泌させる作用があります。
その若返りホルモンが、身体の疲労回復や、体力増強などを助けるというわけですね。
さらにアカガウクルアには、短小の原因となるエストロゲンの分泌を抑制する効果があります。
エストロゲンは、適度な分泌ならば問題は無いのですが、過剰に分泌してしまうと睾丸を萎縮させたり、チンコを縮ませてしまう作用をするので、短小で悩む方は、エストロゲンの過剰分泌を抑える必要があります。
次に、トンカットアリがオススメです。
トンカットアリには、男性ホルモンであるテストステロンを分泌させる効果があります。
ガチガチのペニスになりたいなら、テストステロンがしっかりと分泌している必要があります。
ただ、トンカットアリには強い苦みがあるため、そのまま食べることは出来ません。
なので、サプリメントとして摂取することが多いですね。
トンカットアリよりもいいのが、朝鮮人参ですね。
「漢方の王様」ともいわれる朝鮮人参には、精力増加や精神状態の安定、身体的な機能を向上させるなどと言った効果があります。
ただ、王様と名が付くように栽培がかなり難しく、貴重な食材です。
栽培には化学肥料は一切使用せず、害虫や日光など様々な障害を乗り越え、約20年間程度の作業をしてやっと手に入る代物です。
栄養があって当然と言えますね。
トンカットアリなどとは違い、スムージーや鍋、サムゲタンにしておいしくいただけるので、ぜひどうぞ。
可愛い女の子と遊ぶ
女の子とデートすることによって、テストステロン値が上昇すると医学的に解明されています。
特に、自分が可愛い、綺麗
などと魅力的に感じる女性が相手の方がテストステロンはより多く分泌されるようです。
オナ禁
1942年、ハミルトン博士の囚人を使ったテストステロン値の研究によると、禁欲(オナ禁)させた囚人のテストステロン値が通常と比べると高くなっていたとのこと。
テストステロンは男性の睾丸から分泌されるので、禁欲によってテストステロンの濃度が上がるということはあり得そうです。
単純に、オナニーをしないと女の子に会いたくなったり、喋りたくなりますよね?
ちなみに僕も長径手術や亀頭増大手術後、14日程度オナ禁をしなくてはなりませんでしたが、その間ずっとムラムラしていて、女の子と遊びたくて仕方ありませんでした。
テストステロンは別名、モテフェロモンなどと言われていて、巷では「オナ禁すればもてる」
なんて言われてますがこれは微妙なところでしょう。
確かに、オナ禁することによって女の子と喋ったり遊びたくなったりHしたくなるので毎日オナニーをしている状態と比べると、女の子に積極的になれそうですが、モテるかどうかは分かりません。
毎日のようにオナニーをしているという方は、たまにオナ禁してみるくらいの感覚で良いと思います。
ただ、オナ禁のしすぎでストレスが溜まると、逆にテストステロン値の低下に繋がるのでそういった場合はオナニーしましょう。
ちなみに、僕の知人にも1年以上オナ禁をしている男性がいますが、そのまま仙人のように性欲がなくなってインポ気味になってしまった方もいるので、極度のオナ禁はあまり良くないんじゃないか?というのが個人的な意見です。
睾丸(金玉)マッサージ
これはソープでやってもらうようなエロいものではなく、自分で簡単に出来るマッサージです。
男性ホルモンは、9割以上、睾丸で生成されているので、この部分をマッサージすることによって活発にすることが可能です。
先ずは、片方づつ手で痛くない程度で数十回揉みます。
次に、玉ごと玉袋を上下作用に引っ張ってください。
これによって、睾丸が目覚めて元気になります。
特に、タバコを吸っている方や運動不足、身体や精力の衰えが気になる方にはかなりオススメです。
成功や勝利を経験する
男性ホルモンは、「成功」や「勝利」を経験するだけで分泌することが脳科学で明らかになっています。
逆に言えば、「失敗」や「敗北」ばかり経験していると、男性ホルモンは大きく減少することが研究で証明されているみたいですね。
これは、2008年のアメリカの大統領選挙で判明したことのようです。
男性163人を対象に、開票前と開票後の唾液を採取。
すると、勝利した大統領側(オバマ)に投票した男性らは開票後に男性ホルモンが上昇していることが分かり、逆に落選した大統領側(ジョン・マケイン)に投票した男性の唾液を開票後に採取してみると、男性ホルモンが減少していたということがアメリカの科学者らの研究でわかっています。
また、アスリートの試合前や、その後の分泌量も違うようです。
試合前に男性ホルモンが分泌され、その後、勝利した側のアスリートはさらに上昇していることが明らかになっています。
勝利体験が男性ホルモンの分泌を促すので、勝ちまくりましょう。
褒められる・喜ばれる
例えば、恋人や奥さん、お子さんがいる方は休日何をしていますか?
休日はいつも、寝巻きを着てぐうたらしたり、ほぼ寝ているという方は、なにか自分と関係している人たちを喜ばせたり、「すごい!」と言われることによって、男性ホルモンが一気に身体の中で分泌することが分かっています。
これは、先ほど述べた成功体験による男性ホルモンの分泌と、似たような感じですね。
「面倒くさい」「かったるい」と思いがちの方も、男性ホルモンを大量に分泌させたいなら、ここらへんを意識するだけで増えますよ。
逆に男性ホルモンが低下する原因
男性ホルモンの分泌量が減少する原因は、日々の生活でも多く存在します。
例えば
・ビールの飲みすぎ
・缶コーヒーの飲みすぎ
・オン・オフをはっきりとさせていない
簡単に言えばこれらですね。
ビールの飲みすぎ
なんと、ビールの飲み過ぎは男性ホルモンを減少させる原因になるようです。
というのも、ビールにはホップというものが含まれているのですが、そのホップには、フィストロゲンという女性ホルモンに似た成分が含まれているのです。
ですので、毎日、何杯もビールを飲む方は、注意したほうが良いかもしれません。
ちなみに、ビールの飲みすぎは、EDになる可能性も浮上しているので、チンコに悪影響ばかり及ぼしますね。
僕もこの事実を知ってからは、少しだけ減らしました!
オン・オフをはっきりとさせていない
簡単に言えば、休日は思いっきりストレスを発散したり、遊んだりすることが大切ということですね。
仕事をしていると、ほぼ必然的にストレスが溜まります。
失敗などをすると、余計にたまりますが、引きずることを避けて、リフレッシュするようにしてください。
日本人は、完璧主義者が多く、「○○せねばならない」なんて考えがちなのですが、たまには急に投げ出すのもありかもしれません。
男性ホルモン分泌のためにも、完璧主義の方は「ま、いいや」みたいな感じで中途半端になるのも1つの勇気ですね。
男性ホルモンが低下しているときの特徴
男性ホルモンが低下しているときは、
・やる気がない
・集中力がない
・不安になる
・イライラする
・記憶力が悪くなる
・性欲が減退する
・物が片付けられない
これらの特徴が出てきます。
こういった症状は、「うつ病」なのではないか?と、病院でお医者さんに診てもらう方が多いようなのですが、単に男性ホルモンが低下しているだけの場合もあるみたいです。
そういった患者さんは、抗うつ剤を飲んでも効かず、吐き気やめまいがするだけに終わってしまうこともあるとのこと。
当てはまる方は、男性ホルモンをまずは分泌させる作業からしてみましょう。
ただ、自分の部屋や、職場の机などが異常に散らかっている方は、男性ホルモンが極端に低下することによって発症する男性更年期障害を患っている可能性があることが分かっています。
これに当てはまる方は、先ずは片付けることによって、気持ちも整理されるので、挑戦してみてください。
テストステロン(男性ホルモン)投与でペニス増大は出来ないの?
マイクロペニスと言われるホルモン分泌の異常が原因とされる短小は、赤ちゃんの時にテストステロンを投与することによって、大きくなるという報告がされています。
これを利用して一般男性もテストステロンを投与すればチンコが大きくなるのでは?と考える方もいると思います。
確かに、テストステロンを補う効果のあるメチルテストステロン(エナルモン)という薬には、副作用として「陰茎肥大」の症状があるので、飲むことでチンコを大きくすることが出来そうですが、これ以外にも色んな副作用があります。
例えば、この記事で医者に詳しく答えてもらってますが、
・攻撃性を激化させる
・肝機能障害
・女性化乳房(胸が大きくなる)
・陰毛が濃くなる
・骨への影響
・前立腺肥大症や前立腺癌の悪化
などの副作用もあります。
つまり、「陰茎肥大」の副作用を狙って「よっしゃ!テストステロンの注射うとう!」「メチルテストステロンを飲もう!」みたいな軽い気持ちでするものではないということになります。
それに、確実に大きくなるわけでもないですし、長期間うち続けたり、飲みすぎると逆に睾丸が縮こまり、精液や精子が減少してしまうおそれがあります。
何故なら、外から男性ホルモンを摂取しすぎると、身体(主に睾丸)が男性ホルモンを分泌させなくてもいいんだ、と判断して働いてくれなくなるそうです。
そうなると、必然的に睾丸が萎縮して精液、精子の量が減ってしまうというわけですね。
大きくなるまで何年間も他の副作用に耐えながら打ち続けたり、薬を飲み続けるのはアホくさい感じがしますね・・・^^;
ただ、クリニックで検査してもらって、体内のテストステロン値が低ければテストステロンを投与してもらえる可能性があります。
なので極端に短小に悩んでいる方は無料相談でテストステロンを投与してもらえるかどうか?相談してみましょう。
今の技術で確実に増大できるのは、長茎手術、もしくは亀頭増大、陰茎増大手術くらいです。
詳しい知識はお医者さんに直接聞くのが一番良いので、休日にでも無料カウンセリングを利用しましょう。
ただ、マイクロペニスの方が男性ホルモンの注射で大きくなるということは、男性ホルモンの分泌がペニス増大のカギを握っている可能性が高いと言えます。
とは言え、男性ホルモンの注射は副作用が凄いので、副作用の心配がいらないサプリメントから試してみるのも良いと思います。
僕が試したサプリメントはこちら。
テストステロンはハゲの元?
テストステロンの分泌がハゲのきっかけになっているのは確かです。
さきほど言った、ハミルトン博士の研究で囚人の睾丸を切除したところ、その囚人は一切ハゲなくなったという実験結果が出ています。
ただ、テストステロンが増えたからといって、必ずしもハゲるわけではありません。
ハゲの真の原因は、テストステロンが変換したデヒドロテストステロンです。
別名、悪玉テストステロンとも言われます。
テストステロンがどれだけデヒドロテストステロンに変換するかは、体質や遺伝が関係しています。
なので、テストステロンが増加してもハゲない人はハゲないし、ハゲる人は、ハゲると言うことです。
ちなみに、ハゲに関しての知識はこのサイトで詳しく解説されているのでよければ参考にしてください。
女性ホルモンはペニスに影響する?
男性ホルモンの真反対に位置する女性ホルモンは、ペニスを萎縮させたり、勃起力の低下などの効果があります。
ただ、女性ホルモンの注射を打ったりしない限りそんなことにはならないので心配しなくていいでしょう。
強いて言うなら、女性ホルモンに似ている成分のイソフラボンを大量に摂取しすぎるのは控えたほうがいいというくらいでしょうか?
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