埋没包茎(陰茎)、老人性包茎は長茎(径)手術で決まり
埋没包茎、老人性包茎とは!?
どうも、ちんちん丸です。
世の中には埋没包茎(陰茎)と、それに似た老人性包茎という陰茎が完全に体の中に埋まってしまうという症状が存在します。
埋没包茎は、生まれたときから埋まっている先天的なものと、お腹がめちゃくちゃでてるお相撲さん体型、いわゆるメタボリックシンドロームの方がなってしまう後天的なものに分かれます。
お腹の脂肪や身体の脂肪が多いことにより、陰茎が体の中に埋まってしまい、ペニスが小さく見えます。
太っていて短小な人をよく風呂場などで見かけるのはこれですね。
老人性包茎は、老化により筋力が低下してお腹の皮膚がたれてきたり、陰茎そのものがしょぼしょぼになることによって陰茎が体内に埋もれてしまう症状です。
名称からして7,80歳の方しか関係ないようにおもわれがちですが、生活習慣などが悪く、筋力の低下が早ければ5,60歳の方でもかかってしまう可能性があります。
埋没包茎の種類
埋没包茎には種類があります。
・脂肪沈着型
脂肪沈着型は先ほど説明したように、下腹部や恥骨のあたりの皮下脂肪が多いことが原因で陰茎が体内に潜り込んでしまっているタイプです。
・包皮形成不全型
このタイプは先天性で、稀です。
陰茎の皮膚が陰嚢(玉袋)と引っ付いていて、境目が分からないタイプです。
これと同時に、全く剝くことができない真性包茎な場合が多いです。
どの手術を受ければいい?
脂肪沈着型の埋没包茎や老人性包茎は、名称に「包茎」とはついていますが、仮性包茎や真性包茎などの通常の包茎とは全く別物です。
通常の包茎ならば、余った皮に原因がありますが、埋没包茎(陰茎)や老人性包茎は脂肪の増加や、下半身の老化により陰茎が埋もれてしまっているので、包皮に原因があるわけではないんですね。
つまり、この埋没包茎(陰茎)や、老人性包茎を治すために包皮を切ることは全くの間違いなのです。
皮に陰茎が埋もれてしまっている状態なので、治すのならば、皮を除去するのではなく、埋まった陰茎を外にだしてやる長径手術を受けましょう。
長茎術の詳細はこちら↓
埋没包茎(陰茎)や老人性包茎は一応包茎に分類されてますが、包茎であって包茎でないので、その症状にかかってしまっている人は手術を受けるのであれば、包茎手術ではなく長茎手術を受けた方がいいことを理解しておいてください。
ちなみに包皮形成不全型の埋没包茎は、陰茎形成術と言った、特別な手術をうけなくてはなりません。
これは、治さないと生活に支障が出るので保険が効く可能性があります。
下腹部脂肪吸引手術を受けるのは?
お腹の周りの皮下脂肪を削って陰茎を大きく見せる下腹部脂肪吸引式長茎手術というのもあります。
ただ、長茎手術と比べると若干、大がかりな手術になりますね。
傷跡が通常の長茎手術と比べると大きく、アフターケアにも時間がかかります。
「チンコを大きく見せると同時に痩せたい」と言った方は検討してみるのもいいかもしれません。
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