警告！タバコの吸い過ぎは短小の元

どうも、ちんちん丸です。
タバコが体にあまり良くないことは喫煙者の方も理解していると思います。

最近は喫煙者への風当たりも強くなってきましたね。
JTの調査によると、最近の喫煙率は約２０パーセントだとか。

さて、タバコがペニスに悪影響を与える可能性があるのか？という疑問ですが、答えはYESです。

タバコを吸うことによってペニスにどのような悪影響が起こるのでしょうか？

EDになる

タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があります。

ペニスの勃起というのは、ペニスの中の海綿体というスポンジのような所に血液が流れ込むことによって起こります。

この海綿体に血液を送る際に、血管が収縮しているとうまく血液が流れません。
つまり、タバコを吸うことによって勃起力が落ちたり、EDになってしまったりするのです。

なんと、ED患者の約8割が喫煙者であるというデータが出ています。
EDとタバコは無関係であるとは、さすがに言えない数値です。

ちなみに、EDの治療をする際には、タバコはやめるべきだとお医者さんに言われます。

ペニスが小さくなる

上で説明したように、タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があります。
ペニスに流れる血液量が減ると、固さや勃起力が落ちます。

勃起力が落ちると、サイズも当然小さくなってしまいます。
あれ・・・なんか最近小さいな・・・と思った喫煙者の方、もしかしたらそれはタバコのせいかもしれませんよ。

そもそも、ペニス増大サプリメントに含まれるマカなどの成分は、ペニスへの血流を良くすることによってペニスのサイズアップをするように作られています。

今までにそのようなサプリメントを試した方もいるかもしれません。
しかし、ペニス増大サプリメントを飲んでいても、タバコを吸っていればはっきり言ってあまり意味がありません。

結論を言うと、タバコはＥＤやペニスが小さくなると言った悪影響を与えますから本当にペニスを大きくしたいならばやめるべきですね。

 

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