亀頭を大きくする方法!【亀頭の先細りが気になる方必見】
目次
亀頭を大きくする方法!
「カリや竿の部分ではなく、亀頭を大きくしたい。」
こういった方も多くいることでしょう。
今回は、亀頭を大きくする方法について答えていきます。
カリを高くする方法はこちら↓
亀頭の構造を知ることが大切
その前に、亀頭はどのような構造で出来ているのか?知る必要があります。
亀頭は、毛細血管の集まりで、血液が大量に流れ込むと膨張するものです。
勃起を想像してもらえれば、簡単ですね。
勃起することによって、チンコに大量の血液が送り込まれ、竿も亀頭も大きくなります。
ただ、竿と違うのは、竿よりもデリケートだということです。
正しい方法でないと、大きくなることはありませんし、場合によっては出血したり、ばい菌が入って大変なことになりかねません。
例えば、歯ブラシやたわしで亀頭を擦る方法。
これは、亀頭が傷つくだけなので辞めておきましょう。
詳細↓
亀頭は竿の部分とは違って、かなり薄い皮で構成されているので、すぐに傷ついてしまうのです。
亀頭は筋肉ではないので、筋トレのように鍛えることが出来ないことも注意点の1つとして頭に入れておきましょう。
ただ、竿を大きくする方法と被っている部分もあります。
そこらへんは省いているので、知りたい方は竿を大きくする方法でご覧ください↓
亀頭を大きくする方法を紹介
亀頭を大きくする様々な方法をお伝えします。
コックリングで亀頭増大させる
あなたはコックリングをご存知でしょうか?
コックリングとは、チンコに装着するためのリングのことです。
血液を亀頭の部分に送り込んだ後、このコックリングでチンコを締め付ければ亀頭を大きくしたままキープすることが出来ます。
また、亀頭だけでなく勃起状態を維持することができるので、勃起してもイマイチ硬さが足りないという方にはオススメかもしれません。
ただ、そんなリングをチンコに付けることに抵抗が無いならの話ですけどね。
また、強く締め付けすぎて取れなくなったりするケースもあるので十分に注意してください。
実際、台湾ではコックリングによる事件がありました。
精液が出ないように、コックリングを9個チンコに装着したところ、自力では外せない状況に。
2日経っても外すことができなかったので結局、病院に行ってお医者さんに診てもらうとチンコは赤黒く、石のように硬くなっていて、壊死寸前だった様子。
破れるのが怖いなら、ごく厚のを使用すればいいだけです。
締め付けの強いコックリングを長時間、装着し続けることは、チンコに流れる血液の流れを止め、チンコを壊死させる恐れがあるので、気を付けましょう!
・避妊には潔くコンドームを使う
・一度、飾りで使用してみたいなら、外せる程度で、装着する
締め付けの強いコックリングを使用する際は、この2点に注意しましょう。
自慢のチンコも、リングのつけすぎで壊死させてしまっては、元も子もありませんからね!
↓台湾のニュース映像はこちら
フル勃起を繰り返す
これはもう自力でチンコを大きくしたいなら、鉄板の方法ですね。
さらに、勃起を繰り返すだけでなく、勃起の持続時間を上げることも重要です。
勃起を持続させればさせるほど、チンコは血液が充満している状態に慣れるので、容量が増えます。
ですから次回、勃起した際に、どんどん血液が送り込まれる量が増えるのです。
ただ、根気は要りますよ。
特に、亀頭はチンコの中では一番、遠い部分にあるので、竿に比べると血液が流れにくいです。
なので、長時間フル勃起させることが大切です。
個人的な感覚では、大体、1時間程度はフル勃起を繰り返したほうが良いと思います。
これが無理だというのなら、自力で亀頭を大きくする方法は諦めてください。
元々小さいものを医学の力なしに、自然に大きくすることなんて簡単に出来るわけがありません。
それが出来たら手術なんていうものは存在しませんからね。
勃起を手助けする植物
長時間の勃起を繰り返して本気で亀頭を大きくしたいなら、フル勃起させる手助けとなる植物を摂取することをオススメします。
主に、これらですね↓
・カツアバ
カツアバはコカインが採れるコカの木の仲間としても有名ですが、コカインとは違ってカツアバは身体に害はなく、中毒性もないので安心です。
また、カツアバはHIV治療にも良いとされ、注目されています。
・ムイラプアマ
ムイラプアマは、アマゾンや、ブラジルの北部原産の木で、昔から「チンコをビンビンにする木」ということで有名です。
原産地のブラジルでは、ムイラプアマのサプリメントを飲んでセックス三昧と言ったところですね。
ちなみに、女性にも効果があるみたいなので、女性用の媚薬としても使用可能です。
・ムクナ
ムクナは「ハッショウ豆」とも呼ばれるハーブです。
インドでは約5000年も前から愛用されていて、ドーパミンを生成する働きがあります。
また、ヨガの達人はこのムクナを食べていることが多く、脳をリラックスさせる効果もあることで有名で、早漏改善にも役立つのです。
身体の衰えを防ぎつつ、チンコを元気な状態で保つムクナは、とても良い豆と言えるでしょう。
サプリメントで血管を拡張する
精力剤系のサプリメントに含まれている一酸化窒素の効果でチンコの血管を拡張すれば、より多くの血液を送ることが出来ます。
また、ヴィトックスαなら、先ほどお伝えした勃起の手助けとなる植物が全て含まれています。
勃起を繰り返し何度もおこないつつ、サプリメントで一酸化窒素を発生させれば、自力で亀頭増大も夢ではありません。
管理人、ちんちん丸も実際に飲みました。↓
お金があるなら手術がベスト
正直言って、確実にチンコを大きくしたいなら、性器増大手術を受けたほうが手っ取り早いです。
何故なら、亀頭は竿とは違って、なかなかチントレしにくい部分だからです。
竿は勃起力が下がる覚悟でワナ靭帯を引っ張れば伸ばすことは可能ですが、亀頭にそのようなチントレは存在しません。
なので個人的には、病院で亀頭が大きくなる注射をうってもらった方が手っ取り早くていいと思うんですよね。
竿を長くしたいなら、長茎術。
亀頭を大きくしたいなら、亀頭増大手術。
ちなみに、僕は過去に両方とも受けました。
長茎術は安いクリニックで10万程度で受けれますし、亀頭をおおきくする手術は3万くらいから受けることが出来ます。
より確実に、手っ取り早くチンコを大きくしたいなら、手術が鉄板の方法です。
良かったら僕の体験談を参考にしてください。↓
手術はちょっと・・・という方は勃起を繰り返し、サプリメントを飲む
亀頭はある意味、竿より大きくすることが難しい部分だと思います。
本当なら亀頭増大手術を受けたほうが良いのですが、どうしても
・怖いし不安
・金額が高い
こういう風に思う方は
フル勃起を繰り返す(1時間以上)+サプリメントで血液を流れやすくする
↑を心掛けましょう。
実際に僕が飲んだヴィトックスαにも含まれています。
他にも、チンコ増大の手助けとなる成分が約100種類以上も含まれているので、ヴィトックスαは精力剤の中ではかなり優秀な部類と言えるでしょう。
ちんちん丸が亀頭増大、長径手術を受けた ABCクリニック
管理人、ちんちん丸も飲んだ!人気No.1性器増大サプリメント「ヴィトックスα」