アメリカ製のペニス増大サプリメントを紹介します
増大サプリメントの日本製とアメリカ製の違い
アメリカでも、ペニス増大サプリメントは売られています。
というか、アメリカは世界一のサプリメント大国で、サプリメントを飲んでいる割合は、人口の約半分以上と言われています。
問題は、日本製とどう違うのか?ですね。今回はそこらへんについてお伝えします。
①量
日本製とアメリカ製の決定的な違いは、含有量ですね。
アメリカの方が、含有量が多くなります。
これは何故かというと、アメリカ人の身体の大きさや体質に合わせて作られているからです。
含有量が多いのはペニス増大サプリメントだけでなく、他のサプリメントも同じです。
サプリメントにとどまらず、薬の成分の含有量も多いです。
食べ物もそうですね。
アメリカでは1つのパッケージに含まれている量が半端ではありません。
太っている人が多い理由も分かりますね。
含有量が多すぎるサプリメントを日本人が飲むと、お腹を壊してしまうこともあります。
ただし、成分数は変わりません。
日本の増大サプリメントの含有量はアメリカと比べると少ないものの、増大に必要な成分はしっかりと含まれています。
例えば、ヴィトックスαなんかは120種類以上の成分が含まれていますしね。
②質
ハッキリ言うと、日本のサプリメントや薬の業界は遅れています。
先進諸国では、1番遅れていると言われているくらいです。
参考:http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1406/26/news007_3.html
これは何故かというと、薬事法の関係ですね。
日本の薬事法の規制が厳しいので、簡単に質の良いサプリメントを開発することが出来ないのです。
薬事法以外にも、医者や病院側が、治療費を今のままにキープしたいことも関係しています。
医療側が薬事法の緩和に反発することにより、サプリメントを開発したい企業側と対立が生じてしまうのです。
結果、僕たちは質の良いサプリメントを飲みそびれるわけです。
アメリカでは規制が緩く、効き目の大きいサプリメントや薬がすぐに開発されるのに、残念ですね。
薬事法の緩和で、海外の増大サプリメントを売ることが可能になった
2014年に薬事法が緩和して薬機法に改められたことによって、アメリカで売られているサプリメントを日本でも売ることが可能になりました。
その名も、ペニトリンMAX。
日本の会社が代理で、ペニトリンMAXを売っているようです。
米国やタイではすでに百万個以上売れている代物みたいですね。
ペニトリンMAXは実際に僕も飲んだので、興味がある方は参考にしてください。
体験談の詳細↓
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