AVによる洗脳に気を付けろ!「パンパン」より「トントン」の方が良い!
パンパンではなく、トントンとならせ!
どうも、ちんちん丸です。
今回は、あの有名なAV男優、しみけんがSEX中のピストンの音によって、セックスが上手いかどうか?分かるというようなツイートをしていたので、それを紹介しておきます。
実際のツイートがこちら↓
セックスの上手い人の音は"パンパンパン"ではなく"トントントン"と正確な突きからくる音を奏でます。
昨日言った、膣に自分のチンコの形を記憶させつつ一番いいポイントを探る。
ポイントを見つけたら、外さないようにトントントンと突く。最小限の動きで最大限の快楽を与える突き。
— AV男優しみけん (@avshimiken) 2016年8月1日
まさか「パンパン」となるよりも、「トントン」となる方がいいだなんて思ってませんでした!
AVを観ていると、毎回のようにパンパンとAV男優が鳴らすので、それが正しいもんだと何十年も前から無意識に脳に擦り込まれ、SEX時、パンパンなるようなピストンを毎回行っていましたね。
恐ろしい話ですね、AVのSEXは単なるパフォーマンスであり、全てファンタジーだということは分かっていたつもりでしたが、まだまだAVに洗脳されている部分があるということが理解できました。
例えば、「潮吹き」は別に気持ちいいわけではなく、セックス前に2リットルの水を飲んで仕込まれているものだとか、激しいピストンは痛いだけってのはもはや常識。
顔射も女性によっては喜ぶかもしれませんが、大抵は迷惑な話なようですしね。
AVは、学べることよりも、かえって真似しない方が良いことが多いですね。
女性器は性質上、数分経てば挿入されているペニスに合わせて伸び縮みするらしいので、膣に自分のチンコの形を記憶させながら一番いいポイントを突くってのも、なかなかいいことを言っていますね。
さすが経験人数8000人のAV男優。
森林原人や田淵正浩もそうですが、トップ男優から学べることは多そうです。
セックステクニックは、短小にとってはかなり重要だと思います。
確かに、巨根やノーマルサイズのペニスにも重要なことですが、短小は短小というだけでボーダーを下回ってしまうので、他の部分で補っていきたいところです。
これからは、「パンパン」ではなく、「トントン」なるピストンを意識していきましょう!
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