短小はSEXにも相性があることを知れ

カーマスートラから学ぶ性器の相性

どうも、ちんちん丸です。

ペニスは、女性にとってセックスに必要なものですが、そのセックスにも相性があります。
女性も、セックスをする際は、ある程度の快感を求めます。

なので、パートナーのペニスの形、大きさなどは重要になってきます。

インドの古い書物、『カーマスートラ』では、男女それぞれの性器を動物に例えて分けています。
男は兎、牛、馬　　女は鹿、馬、象　に分けられています。

これは男性の性器なら大きさや形などを表していて、女性なら深さと形ですね。
この大きさが釣り合っていないと、とるに足らない快楽しか得ることができないということですね。

たまに、自分のペニスはある程度、普通の長さを持ってるにも関わらず、相手が全く感じなかったりするようなことがあるみたいですが、それは女性が深いってことなんですね、ガバガバってやつです。ガバマン、ゆるマンみたいな感じにいいますね。

しかし、それは、必ずしもセックスの経験が豊富、いわゆるヤリマンってわけではなく、元々そうだということもあります、生まれつきのものですね、男性で言う短小と巨チンみたいなものです。

その女性の膣の構造に適した、ペニスの長さや形が必要とされるんですね。
男性の方も、相手がガバガバすぎると、逆にこっちが感じませんし、中折れしてイケなくなりますし、気まずい空気になりますよね。

両方ともが満足する、お互い釣り合った性器をもっているのがセックスではベストですね。
特にパートナーとのセックスだと、愛情が大事なのは確かですが、なにも感じない、痛い

と言ったセックスなんて、いつまでも耐えれるのか？って話ですよね。
いずれ耐えれなくなり、欲求不満でほかの男、セックスパートナーを求めだすかもしれません。

テクニックもかなり重要ですが、最後には必ず挿入しますよね、その挿入で何も感じないとなると、それまでにどれだけ最高の前戯を行っていたとしても、台無しですよね。

なので、性器そのものの相性もある程度は必要ってことになってくるんですね。

短小はGスポットを攻めよう

男性の性器に要求されるものは長さや太さはもちろん、硬さもかなり重要視されていますね。
あとは形ですね、その中でもカリ高は、評価が高いようです。

女性器の奥の方にも性感帯は存在しますが、僕たち短小では到底その部分は刺激することが出来ません。(ポルチオ性感帯と言う)

なので、割かし入り口付近にある、Gスポットをせめるしかないのです。

結論、女性を感じさせれば勝ちなわけですから、女性の性感帯、クリトリスを指でいじり、Ｇスポットカリ高で硬いペニスでを刺激しまくれば良いと言うわけです。

皆さんも、カリ高＋ガッチガチのペニスになって、女性好みのペニスを目指してみてはいかがでしょうか。

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