将来、短小の子供が生まれるようになる!?ジャーナリスト、ベンジャミンによる今後の見解!
将来、人間のチンコはどんどん小さくなっていくらしい!
あなたは、古歩道ベンジャミン(旧名:ベンジャミン・フルフォード)をご存知でしょうか?
陰謀論を語ることや作家で有名な欧米のジャーナリストです。
世界の真実を暴こうと深入りすると、時に暗殺されかけたり、ありとあらゆる嫌がらせを受けたことがあると言います。
そんなベンジャミンが、BSスカパー番組「BAZOOKA!!!」で、チンコに関してとんでもないことを述べていたので、紹介しておきたいと思います。
普段、使用している日用品には「避妊剤」が含まれている!?
ベンジャミン曰く、普段、僕たちが当たり前のように使用している歯磨き粉やシャンプーには「避妊剤」が混入されているとのこと。
そもそも、歯磨き粉やシャンプーに入っている防腐剤自体に、避妊効果があると言います。
シャンプーや歯磨き粉には菌を殺すために、たくさんの防腐剤が含まれています。
ベンジャミンが言うには、「精子や卵子は、どっちかというと菌のような存在。要するに、防腐剤は菌だけでなく、精子や卵子にも悪影響を与えている」とのことです。
なるほどと言った感じですね。
そして、恐ろしいのがこれらのような精子や卵子に悪影響を与える薬は、人口を削減することに賛成する人間によって、子供を増やさないように意図的に入れられているということ。
実際に、公表のデータを見ると50年前と今の精子の生産量を比べると、半分に減っていると言います。
他にも、避妊剤やホルモンバランスを崩す成分はいろんな製品に含まれていて、軟化剤が入っているチューインガムなどをかんだりしたことのある女性が生んだ男の子のペニスは、平均と比べると小さくなるらしいです。
もしこれが本当なら、とんでもないことですね。
これを聞いたとき、「だから僕も短小なのか」と、思わされました・・・。
ベンジャミンはこんなことも言っています。
「年配の方と、若い世代の人のチンコを比べると、やっぱり年配の方のほうがでかい。」
なんてことでしょう、今の10代~30代の世代の親は、ほぼチューインガムを嚙んでいます。
チューインガムを噛んだことのない人なんて、今の時代いませんよね。
これが本当なら、かなりヤバイ・・・。
ですが、どうでしょう。
ちなみに、僕の周りの同世代の男性は、みな、ぱっと見、平均より大きいサイズです。
僕の周りで短小と言える短小は、僕だけと言っても過言ではありません。
兄弟もチンコがでかく、何故か?僕だけ短小です。
もし、チューインガムなどに含まれている軟化剤や、シャンプーや歯磨き粉に入っている防腐剤がもろに精子の減少、短小の原因となるなら僕の兄弟も全員、短小の傾向にあるはずですし、周りの仲間も短小だったことでしょう。
しかし、そんなことはなく、むしろ大砲のようなチンコを持つ方すらいるほどです。
論理的に解明することは出来ませんが、まだまだ防腐剤や軟化剤がチンコに悪影響と、考える必要はないかもしれません。
ただ、防腐剤や軟化剤というものが、身体の健康に良いとは言えないので、極力、避けていきたいところですけどね。
防腐剤や食品添加物、農薬は環境ホルモンと言われ、生殖器に何かしら悪影響を及ぼすとも言われていますからね。
気になる方は、なるべく無添加のものを使用するようにすると、良いのではないでしょうか?
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