亀頭増大手術を受けて、亀頭の色が変色しました（汗）

どうも、ちんちん丸です。

質問が来たので答えます。

Q. 亀頭増大の手術をしたら亀頭の半分が変色しました。
手術したクリニックによると「色素沈着です。これは年齢とともに誰にでもおきることです。手術は関係ない」と言われました。

加齢とともに誰にでも起きることだとしても、亀頭増大後すぐに半分も変色したなら手術が影響しているとしか考えられません。

これって、訴えることも何もできないのですか？
さらに、亀頭部分に変な黒い豆ができました。これは注入したジェルがぽこっとでてきたやつで摘出できるらしいです。

それはいいにしても、この一件について全く謝罪の一言もありませんでした。もう、黙って見過ごすしかないのですか？

A. どのような方法で手術を行ったのか、また現在どのような状態になっているのかを診ないことには何とも言えませんが、術後に色素沈着が起こることはあります。

特に包茎を同時に改善していたりすると、慢性的な刺激が増えることで、色素沈着を起こしやすくなります。

また、色素沈着というのは通常皮膚の炎症があると起こるといわれています。

異物を入れたことによって炎症が起きると、皮膚が黒ずんできたのかもしれません。

その他、亀頭はかなり血流が豊富ですので、異物を注入する際に半分程度の確率で皮下出血を起こします。

これが起こるかどうかは全くの運でしかないのですが、起こってしまった場合は術後すぐよりしばらくの間黒ずんでしまうことになります。

手術の説明同意書の中にそのようなことが起こるとの記載は無かったでしょうか？

謝罪をせず、手術とは関係ないと医師が言うのであれば、そうなのかもしれませんし、そればかりは実際の経過を診てみないと何とも言えません。

訴えることはできるでしょうが、労力に比して得るものは少ないかもしれません。

僕も何日間か、亀頭が真っ黒になりましたが、数日後、元に戻りました。

亀頭増大手術体験談はこちら。

元に戻らないなら問題ですが、元に戻るなら気にしていても仕方ないということですね。

変なことにならないためにも、クリニック選びは慎重にしましょう。

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