短小でもできる！ちんちん丸による女性をイカしまくるための手マン講座

どうも、ちんちん丸です。

皆さんは手マンをしたことがありますか？

セックス経験のある全ての男性が手マンをしたことがあると思います。

しかし、手マンはやり方を間違えると女性に痛みを与えるだけのものとなってしまいます。
そこで今回は、女性を気持ちよくさせることが出来る正しい手マンの方法を伝授します。

ペニス挿入に自信がなかったから・・・

僕は自分が短小で挿入に自信が無いだけあって、手マンやクンニなどと言った挿入前の愛撫が特化されたセックスを気づけばしていました。

今でも愛撫は入念に行います。
そのおかげで今では、手マンやクンニで女性をイカすことができるし、潮を吹かすこともできます。(ただし、潮を吹いたからといって、必ずしも気持ちいいというわけではない。)

クリトリスを刺激

先ずは王道のクリトリスです。
クリトリスが感じない女性はめったにいないでしょう。

クリトリスは非常に敏感なので、触れる場合は必ず濡れているか確認し、濡れていない場合はローションや唾液などで指先を湿らせてから触るようにしましょう。

でないと、痛がります。
愛撫している途中でも、指先が乾いてしまわないように気を付けなければなりません。

パターン１(表面をクルクル)

指の腹でクリトリスの真ん中に軽く触れます。
次に、触れてるか触れてないかのぎりぎりの接触状態にします。

そしてそのままクリトリスの表面をクルクルと撫でこすりましょう。

ここでのポイントは、女性の反応を見つつ、ちょうどいい速さを見つけることです。
できるだけゆっくり動かし始めて、女性の反応の良い速さが見つかれば、一定のペースで動かし続けましょう。

・パターン２(上下)

クリトリスを上下に愛撫します。
指の腹でクリトリスの下の方に軽く触れます。

また触れるか触れないかの状態を意識し、ゆっくり上の方へ撫で上げていきます。
一番上まで行ったら、元の位置まで撫でおろします。

このとき、クリトリスの突起に合わせて、弧を描くように指を動かします。
指との圧着力が一定になるようにしましょう。

・パターン３(包皮)

クリトリスの包皮をしごく方法です。
人差し指と中指を揃えてクリトリス上部の包皮に指の腹を当てます。

そのまま包皮を前後に動かして、包皮を被せたり剥いたりを繰り返します。
男性の皮オナニーと同様に包皮を動かす感覚です。

クリトリスへの間接的な刺激になるので、長時間愛撫を続ける場合はバリエーションの一つとして知っておくと便利です。

これらがクリトリスへの基本的な手マン方法です。

Gスポットを刺激

Gスポットへの刺激方法を説明します。
Gスポットは膣内の上部にある、ザラザラした部分です。

この部分もクリトリスと同じくらい王道な女性の性感帯ですね。
ここで注意しなければならないのが、爪を短めに切っておくのと(深爪ぐらいがベスト)、膣内をしっかり濡らしてあげることです。

当たり前ですが、しっかり確認しておきましょう。
これを忘れると、女性に痛みを感じさせてしまい、快感が遠のいてしまいます。

Gスポットを愛撫する前に、先ずは位置を指で確認します。
女性があおむけに寝ている状態で、膣に中指を挿入し、小さく入れたり出したりを繰り返しながら少しずつ指を奥に挿入していきます。

３～５センチほど挿入したところで、指をお腹側に曲げます。
恥骨の裏あたりにザラザラした感触があれば、そこがGスポットです。

どんなに分かっていても性器の形には個人差があるので女性の反応を見つつGスポットを見極めるようにしましょう。

・パターン１(圧迫)

膣に指を挿入し、指をゆっくり曲げて、指の腹でGスポットを押します。
Gスポットを押したり、力を弱めたりを繰り返します。

このとき、女性が軽く尿意を催す程度が良いです。

・パターン２(くすぐり)

膣に指を挿入し、指の腹をGスポットに押しあてて指の第二関節を曲げ伸ばし、Gスポットをくすぐるように刺激します。

位置を間違わないように、しっかりGスポットを刺激するのがポイントです。

・パターン３(弧を描く)

膣に指を挿入し、指の腹を押し当てて円を描くように動かして、Gスポットを刺激します。
1円玉程度の円を描くようにするのが良いです。

両方を刺激

クリトリスやGスポットを単体で刺激するだけでも十分効果がありますが、これを一緒に刺激することによって、単体の数倍、快感を与えることが出来ます。

クリトリスとGスポットは位置がかなり近いので、感じさせるには相性が良いです。
両方を同時にせめましょう。

女性の反応の良い強さと速さを見つけ、その強さと速さをキープしたまま刺激し続けるイメージです。

その時、女性が感じているからと言って、刺激を強めたりする必要はないです。
ただ、この両方を刺激するテクニックは女性によれば単体の方が気持ちいいと言う人もいますし、慣れないと難しいです。

しかし、上手くなれば予想以上の快感を与えることができ、女性をイカせることができるんです。

・パターン１(基本)

女性にあおむけになってもらい、利き手の指の腹を上に向けて膣内に挿入し、しばらくGスポットを刺激します。

そうしていくうちに女性の反応が大きくなってきたら、左手でクリトリスの刺激を始めます。
一番反応の良い速さと強さを保ち、そのままイクまで続けます。

・パターン２(手のひら)

女性をあおむけにして右手の指を１，２本膣内に挿入し、しばらく指でGスポットを刺激します。
女性の反応が良くなって来たらクリトリス周辺をカバーするように、右手の平を乗せます。

手のひらをクリトリスに当てたまま、Gスポットとクリトリスを愛撫します。
それを一定の続けてイカせます。

このとき、手のひらがクリトリスから浮くと、クリトリスの快感が冷めやすいので注意してください。

クリトリスから手が浮きやすい場合は、膣に挿入する指を人差し指に変えるといいかもしれません。

・パターン３(クンニと手マン)

クリトリスをクンニしながらGスポットを指でせめます。
女性にM字開脚をしてもらい、顔を女性器に近づけ、利き手の指を膣内に挿入し、しばらくGスポットを刺激し、頃合いになれば舌でクリトリスの刺激を始めましょう。

今まで紹介した手マンの中で、この方法が一番有効です。

クリトリスとGスポットを両方刺激するテクニックは慣れないと難しいですが、この愛撫方法を習得すれば潮を吹かせることもできますし、イカせることも可能となるでしょう。

手マンやクンニといった挿入前の愛撫をマスターし、貴方が女性のGスポットやクリトリスなどの性感帯を開発して、イク喜びを与えてあげましょう。

 

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