注入剤(フィラー剤)を取り除く方法!
注射剤を取り除くための具体的な方法
注入した物質自体は安全性の高いものでも、場合によっては急に不安になったり、医師がへたくそで失敗してしまうことはあるかもしれません。
その場合、注入した物質は取り除くことが出来ます。
しかし、15万円以上かかるので、注意が必要です。
ヒアルロン酸は容易に取り除くことが出来る
亀頭増大手術で扱う注射剤で有名なヒアルロン酸は、「ヒアルロニターゼ」という物質で簡単に溶解して取り除くことが出来ます。
そもそも、ヒアルロン酸は体内に吸収される物質なのでアレルギー反応や、よっぽど執刀医がへたくそでない限り、取り除く必要はありませんが、稀に合併症を引き起こすこともあるようです。
ただ、どの注射剤よりも簡単に取り除くことが出来ます。
非吸収式の注射剤も取り除くことは出来る
非吸収式はヒアルロン酸などと違って半永久的に残存すると言われるので、いくら医学的に安全性が高いと証明されていたとしても、悪い噂などを聞くと取り除きたくて仕方なくなる方もいることでしょう。
しかし、安心してください、アクアミドやパフォーム(バイオアルカミド)などの非吸収式の物質も、ヒアルロン酸同様、取り除くことは可能です。
しかし、ヒアルロン酸のように簡単に溶解することはできません。
取り除く方法は主に、「エイヒ」という特殊なスプーン型の器具を使って取り除きます。
これは、ある程度の技術を必要とするので、バイトで雇われたような腕のない医者は行うことが出来ません。
非吸収式の注射剤は、ヒアルロン酸のような吸収式と違って、亀頭に完全に定着してしまうと全ての物質を取り除くことが出来ません。
なので、医者から怪しい注射剤を入れられたかもしれないと感じたのなら、亀頭に完全に定着しない間に他のクリニックで取り除いてもらうようにしましょう。
特に、「このクリニックではオリジナルの注射剤を使用している」なんて言われた場合は、少し怪しいので、そういった注射剤を扱われた場合は注意ですね。
非吸収式の注射剤で使用されていることで有名なのはアクアミドやパフォーム(バイオアルカミド)くらいです。
もし、カウンセリングや診察時に、聞いたこともないような注射剤を扱っていることが分かったのなら、注射される前に他のクリニックでもその注射剤を取り扱っているのか?調べて本当に安全なものなのかどうか、把握してから注入してもらうかどうか決めましょう。
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