正しいチンコ(ペニス）の洗い方！においや包茎手術を防止しよう

今回は、チンコを正しく洗う方法をお伝えします。

よく包茎手術を宣伝するクリニックが言うのは、清潔感に関してです。
「包茎は皮を被っているから、不潔で女性に嫌われる。」「チンカスが溜まりやすく、性病を患いやすい」などと言い、自分の手で剝くことの出来る仮性包茎でさえ、皮を切る手術を勧められます。

参考：http://kaseihoukeinaosu.net/

ですが、正しい方法でチンコを洗えば、汚れやにおいは完全に落ちますし、包茎手術を受ける必要もなくなります。

ということで今回は、チンコの正しい洗い方についてお伝えします。

まずは皮を剥こう

日本の男性の約6，7割以上は仮性包茎と言われています。
要するに、大抵の人が通常時、皮を被っているのです。

皮を被っている人は、チンコを洗うときは必ず剥きましょう。
皮を剥かないと、亀頭と皮の間にチンカスが溜まる一方です。

先ずはズルムケにしてください。

自分で皮を剥けない人は、カントン包茎や真性包茎に当てはまるので、病院に相談してください。

そのままだと、においのせいで女性に嫌われるのはもちろん、病気になる可能性もあるので、早急に対処しましょう。

カリと包皮の間に注意

次に、素手でチンコをぬるま湯などにつけて洗ってください。
一人暮らしなら湯船の中で洗っても良いですし、湯船に浸かる前に、シャワーをチンコにあてながら片手で洗うのも良いと思います。

亀頭が敏感な人は強くしたり、爪を立てると痛いので、ゆっくり優しく洗ってあげましょう。

亀頭のカリと皮の間はチンカスが溜まりやすいので要注意です。
特に、カリが高い人は、溜まりやすいです。ちなみに僕も、亀頭増大手術を受けてからはカリと包皮の間にチンカスが溜まりやすくなったので、入念に洗うようになりました。

極力、自分の手で洗おう

自分の手や指で洗わずにスポンジやタオルでチンコを洗うと、ちゃんとチンカスを取り除くことが出来ません。
チンカスはじめっとした個体なので、ゆびで擦らないと取れません。

スポンジやタオルでちゃっちゃとやってしまうと、においやチンカスがそのまま、残ってしまう可能性は十分にあり得るので、道具で洗うにしても、仕上げに自分の手や指でも洗った方が良いですね。

石鹸やボディソープを使うと効率的

チンカスやチンコのにおいは、市販の石鹸やボディソープでチンコを洗えば、間違いなく取り除けます。
ですから、チンコを洗うときは、石鹸やボディソープを使用したほうが良いと思います。

ただ、これまた亀頭が敏感な人は、酸性の強いボディソープなどを使用してしまうと、後からヒリヒリするので弱酸性タイプのボディソープを使用すると良いと思います。

実際、亀頭過敏症と言って、通常の男性よりも数倍、過敏に反応してしまう人もいらっしゃいますからね。
特に、包茎の人は常に皮を被っているので、亀頭が敏感になりやすいです。

チンコは毎日、洗おう

チンコの臭いやチンカスというのは、すぐに溜まります。
何故なら、排尿するからです。すぐに雑菌が湧くのです。

ですから、毎日、しっかりと洗うことをオススメします。特に夏は蒸れてすぐにクサくなるのでちゃんと洗いましょう！

女性に嫌われたくないなら、特にですね。
女性はフェラなどする際に、必然的にチンコをにおうことになるので、僕らよりも近くでチンコの臭いを嗅ぐことになります。その時くさいと、嫌われるか、「あの人、チンコくさいんだよね。」と陰で言われてしまうので、ちゃんと洗った方が良いですね。

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