ペニスが小さくなる7つの原因と、その対処法
どうも、ちんちん丸です。
質問に答えます。
目次
質問
最近、妙にチンコが小さくなってきた気がします。
何か考えられる原因はあるでしょうか?
短小になってしまる7つの原因
質問者さんのように「昔よりチンコが小さくなった気がするなぁ・・・。」と、感じる方は意外にも少なくありません。
実は、それは単なる「気のせい」でない場合があるのです!
そこで今回は、チンコが小さくなる7つの原因と、それらの対処法に関して解説していきます。
女性ホルモンの摂りすぎ
女性ホルモンが体内で大量に分泌すると、チンコは確実に萎縮します。
極端に言うと、女性ホルモンの投与。
女性ホルモンの注射をうち続けると、どんどんチンコが小さくなってしまいます。
このように、「最近、チンコが小さくなった」と感じる方は、普段の生活でなにか女性ホルモンが過剰分泌している原因は無いのか?考えてみてください。
詳細↓
喫煙
1つ目は、お酒やタバコですね。
ここでも述べていますが、アルコールやニコチンの過剰摂取は、ペニスを縮める可能性があります。
現に、タバコの吸い過ぎが原因によるED患者はかなり多いようです。
ストレス
2つ目は、ストレスです。
普段の生活からストレスを感じ過ぎていると、ペニスが縮んでしまい、EDにも繋がります。
ストレスは、交感神経という自律神経を強く働かせ、セロトニンという体がリラックスするときに分泌する物質を妨げるので、ペニスの勃ちによくありません。
例えば、緊張しているときに勃起していることってありませんよね?
演説であったり、怖い思いをしているときというのは、身体がストレスを感じているので、交感神経が働いてチンコが縮みます。
また、過度なストレスはチンコを縮めたり、勃起不全になると同時に早漏を引き起こす可能性があります。
現に、早漏とEDを両方持っているという方は少なくありません。
何故なら、過度なストレスは自律神経を乱す原因になるからです。
自律神経が乱れると、身体が様々な不具合を引き起こすので、ストレスの溜めすぎは要注意ですね。
心がリラックスできているならば、金玉は垂れ、チンコも縮こまることがありません。
普段からストレスばかり感じているとチンコは常に縮こまってしまうので、極力リラックスすることを心掛けたいところです。
セックス前なども、極度の緊張、ストレスを感じていると異様にチンコが縮こまってしまうので、リラックスしておきましょう。
姿勢
3つ目は、姿勢ですね。
実は姿勢は、かなり重要です。
座っている時など、背筋はしっかりのびていますか?
常に猫背だと、血行が悪くなりますし、ペニスがどんどん体内に埋まっていきます。
肥満の方は座っている時、チンコが全部、体内に埋まってしまうこともありますよね?
チンコの構造上、猫背だと余計にチンコが体内に埋まってしまうようになっています。
猫背は治すようにしましょう。
肥満
4つ目は、飲食の量です。
食べすぎ、飲み過ぎは、当然ながら、身体に脂肪をつけます。
脂肪は、短小の元です。
お風呂屋さんなどで見かけませんか?太っていて身体は大きいのに、チンコはみえないくらい短小な男性を。
これは、皮下脂肪などの脂肪がつきすぎて、チンコが体内に埋まってしまっていることが原因です。
医学的には、「埋没包茎(埋没陰茎)」などと呼ばれることもあります。
これは痩せることで改善されますが、一番良いのは「太らないこと」ですね。
すでに太っていて短小な方は、埋没包茎の状態になっている可能性がかなり高いので、今からでもダイエットしましょう。
ダイエットをしてチンコを元通りにする方法はこちら↓
「ダイエットなんてできるわけないだろ」なんていう方には、長茎術をオススメします。
現に、埋没包茎の方で長茎術を受けてチンコを増大させる方は結構多いです。
↓こちらの動画では、埋没包茎の方が8㎝の増大に成功していますね。
また、脂肪吸引長茎術なんてものもありますが、脂肪吸引は結構危険な手術で、死者も出ています。
高度な執刀技術をもつお医者さんに任せればさすがに死ぬことはないとは思いますが、内臓で炎症が起きたり、長茎術よりも費用が高いなどのデメリットがあるので、個人的にはオススメできません。
長茎術や脂肪吸引長茎術の詳細はこちら↓
老化
5つ目は老化です。
実は、身体の老化はチンコを小さくさせる原因になるのです。
こちらの記事でも述べていますが、20~70代でなんと、チンコサイズに1㎝もの変動があることが研究で明らかになっています。
これは、老化により筋力の低下や男性ホルモンの低下が原因です。
チンコもPC筋やBC筋という筋肉に支えられてその大きさを保っています。
ですが、老化すると必然的にそれらの筋肉も衰え、チンコは萎縮して、体内に埋まっていってしまうのです。
もちろんその分、チンコに送られる血液なども減るので、勃ちも悪くなりますね。
これが酷い場合だと、医学的に「老人性包茎」などと呼ばれることがあります。
身体やチンコの老化が原因で体内にチンコが埋まって短小になってしまうことを言います。
老人とついているので、「歳をとらなければ関係ないだろ」なんて考えてしまいそうですが、現代人はほとんど身体を動かさず、デスクワークというのがしょっちゅうなので、40代~50代の方でも生じてしまう可能性があるので、当てはまる方は十分に気を付けてください。
どうしても運動する時間がとれない方は、暇なときにでも「PC筋」や「BC筋」を鍛えるようにしてください。
方法は、おしっこを止めるときのような感覚で、チンコを何百回とピクピクさせるといったものです。
パソコンの前でも簡単にできるのでぜひ試してみてください。
オナ禁・セックスレス
これは意外と知られていない事実なのですが、オナ禁は全くチンコに良い影響を及ぼしません。
数日のオナ禁なら何ともないのですが、これが1ヶ月、2ヶ月、半年と続くと、金玉は「ああ、もう男性ホルモンを分泌させなくていいんだ」と勘違いして、男性ホルモンの生産を疎かにします。
そうなると、チンコはチンコとしての機能を果たさなくなり、どんどん勃血が悪くなり、チンコサイズも萎縮してしまうのです。
先ほど、老化の部分で述べたように、男性ホルモンの低下はチンコにとっては致命的。
巷では「オナ禁でペニスを大きくすることが出来る」なんていう真っ赤な嘘が流れていますが、そんなことは信じてはいけません。
チンコも脳や身体と同じように、使わなさすぎると本来の役目を果たさなくなり、サビてしまいます。
毎日、チンコを使っているAV男優は「AV男優を始める前と比べると大きくなった」と述べています。
やはり、使わないのと使うのとでは、チンコサイズに差がうまれるのですねぇ。
できれば毎日オナニーするようにし、元気なチンコをキープしたいところですね。
まとめ
このように、チンコが小さくなってしまう原因は様々です。
1度、チンコが小さくなってしまったらもう元に戻らないのか?と言うと、決してそんなことはなく、健康的な生活を送り、毎日、チンコを使うようにすれば元の大きなチンコに戻ります。
それでも戻る気がしない、もっとチンコを大きくしたい。
という方は、チンコ増大サプリメント(精力剤)を飲むと良いでしょう。
僕も実際に試しましたが、確かに効果を実感しました。
興味のある方は、どうぞ。
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