まがったペニスを矯正すると、ちんこが短くなる可能性がある！

まがったペニスについて

どうも、ちんちん丸です。

今回は、まがったペニスについて説明します。

これは、先天的なものと、後天的なものに分かれます。

極端なものは、陰茎湾曲(屈曲陰茎)と呼ばれていますね。

勃起すると、短い方の海綿体が、弓の弦のようになり、長い方の海綿体をひっぱるため、結果としてぺニスが曲がるのです。

軽い湾曲はよくあることですし、そのほうが感じるという女性もいるくらいですし、支障がないので、治さなくていいでしょう。

実際、まっすぐな人の方が少なく、圧倒的に左曲がりな人が多いようですね。
右曲がりの人は頭が良くて出世する、みたいなことも言われてますね＾＾；

風俗嬢によると、下向きに曲がってる人のちんこは、バックが凄く気持ちいいらしいです。

しかし、湾曲が３０度をこえると、さすがに挿入が困難になり、相手も痛みを訴えたり、特別な体位が必要になってきます。

これは、まっすぐだったのに、曲がってくる可能性もあります。

その原因となるのは、ペイロニー病(病陰茎形成性硬化症)という病気のせいです。

この病気は、関節炎、高血圧症、糖尿病、過度の喫煙などといっしょになることがほとんどです。

変形がおおきいほど、性行時に困りますし、炎症発作を起こすこともあるので、勃起時に痛みを生じることがあります。

2~4年で、勝手に治る確率が約30%あります。

変形の大きさと、勃起障害から、症状の程度がどれくらいやばいかを考えて、病院へ行くか行かないか決めましょう。

しかし、湾曲したぺニスを矯正する場合、ぺニスが短くなる可能性があります。

退縮した側の長さにあわせることになるからです。

その他の手術方法として、硬化部分の切除ってのがありますが、なかなか難しく、危険性が高いとされています。

硬化部分を残すが、切り込みを入れて、バラバラにする方法もあります。

重症の方には、人工ぺニスってのも用意されてますが、一番良いのは、ぺイロニー症を患わないことですので、食生活に気を付け、適度な運動を心がけるようにし、過度な喫煙も控えて、ちんこが曲がらないようにしましょう。

どうしても曲がり具合が気になるなら

どうしても「俺のペニス曲がりすぎじゃないかな？」
と、不安になることはあると思います。

そういう場合は、ペニスに関して豊富な知識を持っているお医者さんに無料で相談してみましょう。

現在、ABCクリニックだと無料でカウンセリング相談することができ、下半身に関してなんでも聞くことができます。

なのでこの際、「これくらい曲がっているのですが・・・。」と言った風に疑問に思っていることを聞きましょう。
こちらが真剣に質問すれば、まじめに答えてくれます。

一般人に聞いても「気にするな」「それくらい大丈夫」
くらいの返答しか返ってきませんが、無料カウンセリングで答える先生は、下半身においてプロの知識を持っています。

より具体的に、詳しく説明してくれます。
ちなみに僕が手術を受けたABCクリニックはかなり親身になって答えてくれました。

悩みを抱えている人は、カウンセリングだけでも受けましょう。

悩みを抱え続けると、物事をおかしな方向で考えてしまうことがあります。
プロに相談して、悩みを解消してください。

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