ちんちん丸の短小ペニスのトラウマ解消話

どうも、ちんちん丸です。

自己紹介などで、僕が短小ペニスによって損してきたことを述べていますが、思い返すと、まだまだあります。

その中でも手術によって解消されたトラウマを一部、述べます。

中学二年生頃、学校のトイレで小便をしているときでした。
同級生が小便中の僕の肩をグイっと横に向けて、僕の短小ペニスが見られたのですが、そのときから短小ペニスがコンプレックスだった僕はまさかのぶち切れ。

異様にきれて、殴り合いの喧嘩に発展しかけた覚えがあります＾＾；
大したことのないことでむきになっている僕をみて、同級生はドン引きしてましたね。

そして、問題なのは、また誰かに、肩をグイっとやられて短小ペニスをまた見られるのではないかという恐怖からか？小便中に横や後ろに人に立たれると、小便がでないのです・・・。

ハタチを越えてからくらいで、短小ペニスを見られるのは嫌だけど、むきになるほどではなくなったはずなのですが、本能的に覚えているのでしょうか？やはり小便がでないのです。

これに関しては、辛くて仕方ありませんでした。横の便所の人は次々と変わって行くのですが、僕は残っているので、僕の後ろはつっかえます。

そうならないために、人がいなくなるまで一旦待つか、大便の方で小便をする手段をとることもありました。

しかし長茎手術、亀頭増大手術を受けてから、自信がついたのか？そんなことは全くなくなりました。

受ける前は、体がちんこをみられることに、無意識にびびって、出なかったんだと思います。

あとセックス時に、「もっと奥にいれて」と言われたことがあるのですが、そんなこと言われても無理なんですよね(笑)

それ以上ちんこは伸びませんから、物理的に不可能ですからね、そんな無理な要望押し付けてくんなって話なんですよ。腹が立つのと、無力感でいっぱいになった　思い出がありますね。

ただ、今でもそれは言われる可能性はあると思います。
所詮、手術をしたところで巨チンになれるわけではないですから、深い膣をもつ女の子の奥をつくことは、無理かもしれません。

しかし、さほど問題ではありません。
僕には、亀頭増大手術によって、消しゴムのような硬さになり、カリ高になった亀頭があります。

カリ高で、弾力性のある硬さを持った亀頭で、女の子のGスポットをクリティカルに刺激しまくれば、奥まで到達せずとも、女の子はなんと、あふんあふん悶え狂うのです。

トラウマも消えて、女の子を感じさせることが出来るようになった、僕の完全勝利なのです。

長茎手術や亀頭増大手術はコンプレックスはもちろん、トラウマを解消する術にもなります。
もし貴方が短小により女の子に積極的になれなかったり、人生終わった　と思うくらい悩んでいるのなら一度クリニックに相談しに行くことをおすすめします。

手術を受けなくても、実際のお医者さんのカウセリングを受けることによって精神的に楽になり、短小コンプレックスが解消されるケースも稀ではありません。

ただし、おかしなクリニックでカウセリングを受けると「長茎手術を受けろ」だの、「亀頭増大手術を受けろ」だのしか言ってこない可能性があるので注意です。

クリニック選びは慎重にしましょう。
最低でも、僕が手術を受けたABCクリニックではそんなことはなく、気を使えるスタッフが揃ってました。

ちんちん丸が亀頭増大、長径手術を受けた　ABCクリニック

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