【チンコ画像注意！】絶対やってはいけないチントレ方法2選

チントレの方法

チントレはたくさんの方法がありますね。

ジェルキング

ミルキング

PC筋トレーニング

牽引トレーニング

など。

しかしこれらによるチントレでは満足できず、さらに過酷なチントレ方法を行う人がいます。

過酷なチントレ方法にはメリットは何もありません。ただ、とても大きいリスクが伴い、チンコをダメにしてしまうだけなので、辞めておきたいところです。

それでは、絶対やってはいけない過酷なチントレ方法をご覧ください。

ヒンドゥー式牽引トレーニング

ヒンドゥーの一部の地域では、「チンコが長ければ長いほど、仏に近い存在である。」という教えがあります。

ですから、ヒンドゥー教の苦行者はとても重い鉛をチンコにつけて、チンコを伸ばします。

しかし、鉛があまりに重いため、彼らの靭帯は痛み、男性器として不能と化してしまっています。

チンコは伸びたものの、ほぼ勃起させることはできず、長細くなってしまいました。
その画像がこちら↓

彼らヒンドゥーの苦行者は女性にモテたり、お風呂屋さんで堂々とする目的でチンコを伸ばしているわけではないのでそれでも良いかもしれませんが、僕たち日本人からすれば、無謀なトレーニング方法といいざるを得ないでしょう。

ダンベル法（？）

なんとチントレは、ドイツでも行われています。

ある日、欧米のニュースサイトであるThe Daily Mailによると、ダンベルのプレートの穴にチンコを入れて抜けなくなってしまったドイツ人男性が病院に搬送されたそうです。

レスキュー隊を呼んで電動のこぎりでダンベルのプレートを3時間かけて切断することに成功したようです。

3時間もチンコのそばで電気のこぎりで切るなんて怖すぎますし、そのまま放置しておくわけにもいかないし、お金もかかるし恥ずかしいし最悪って感じですねぇ。

ちなみに、その時に撮られた写真がこれ↓です。

 

 

参考：http://www.urod.ru/news/82197/

血が止まり、流れなくなってしまうと細胞が死んでしまい、最悪「壊死」してしまう可能性もあります。

面白半分でチンコを穴に入れたりすると抜けなくなってとんでもないことになりかねないので、気をつけましょう。

まとめ

自力でチンコを大きくしたい気持ちは分かりますが、下手をすると、チンコが使い物にならなくなってしまいます。

そうなってしまっては、元も子もありません。

チントレをするなら、安全な方法でおこないましょう。

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