長径手術(長茎術)と亀頭増大手術に保険は適用されるの?

今回は、亀頭増大手術と長径手術は保険が適用されるのか?に関して解説していきます。

長径手術(長茎術)・亀頭増医大手術は保険が効くのか?

長茎術を受けようか悩んでいる方で、「保険は効くのか?」「医療費を控除できるのか?」というのが疑問だという方もいらっしゃいます。

長茎術は基本的に、「チンコを大きくしたい」という美容目的にあたるので、保険は効きません。
なので、身体の害になる風邪や盲腸などの病気と違って、費用が高くなります。

顔の整形なども同じく、「綺麗になりたい」という美容目的となるので、保険は効かず、多額の費用がかかりますよね。

ただ、「マイクロペニス」であったり「埋没包茎」にあたる方は、保険が効く可能性があります。
何故なら、あまりに小さすぎるペニスは子作りに支障をきたすと医学的に言われているからです。

保険が適用される場合は、費用の7割を国が負担してくれます。

例えば、切る長茎術の場合ならこうなります。

長茎術 長茎術費用
保険適用の場合 9万円※ABCクリニック参照
保険不適用の場合 30万円※ABCクリニック参照

マイクロペニスや埋没包茎の詳細はこちら↓

マイクロペニス(ミクロペニス)の原因や治療方法を解説します

人間の生命にかかわることは保険が効きます。

次に、亀頭増大手術ですが、これも↑で解説したように、保険が効きませんね。
亀頭が大きかったり、カリの高さが低く、女性を感じさせることが出来ないからと言って、国が費用を負担してくれるわけないですからねぇ。

さらに、長茎術と違って、1回だけで済まないので、多額の費用が必要になる可能性が高いです。

特に、ヒアルロン酸は1本の費用は安いですが、いずれ吸収されて元通りになるというデメリットがありますし、永遠に吸収されないと言われているパフォームなどの物質はヒアルロン酸の2倍近く値段がかかります。

なので、長茎術の倍程度かかってもおかしくありません。
普通にチンコを大きくしたいなら、長茎術ですね。

ついでに、竿自体をおおきくする陰茎増大手術というものもありますが、これも効きませんね。

短小が本当にコンプレックスな方からすれば「頼むから保険適用してくれ」と思うところですが、国は認めてませんね。

ただ1つ、メリットを言うとするなら、保険が適当しないことによって、プライバシーが保護されるということですかね。
適用しない手術は、保険の履歴に手術を受けたという証拠が残らないのです。

費用こそ高いですが、ここは有り難いですね。
現に、僕の親族も誰も知りませんし、そのとき半同棲していた彼女も知りません。(チンコがでかくなったと言われたときは少し焦りましたが。)

長径、亀頭増大手術は他人にバレない?【プライバシー保護に関して】

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